映画 ALWAYS 三丁目の夕日 『 シュークリームと指輪 』

素敵な映画をありがとう。 あたなは、どのシーンがお気に入りですか? (^^)
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★★ サンタのネタバレの件 改善案 ★★ 
 小さな子供に テレビで 安心して見せたい。


「毎年 年末年始にテレビで放映して、家族一緒に観てほしい映画 ALWAYS 三丁目の夕日」

私は 「ALWAYS 三丁目の夕日」を「毎年 年末年始でテレビで放映してほしい」と思っています(^^ゞ

そんな映画になってほしいのですが、少し気にかかるエピソードがありますね(^^)

そうです。

★「サンタクロースのエピソード」「この映画を小さい子供に見せていいものか?」 この部分です。

この件について、

「こうすれば、小さな子供に見せても たぶん大丈夫なのではないだろうか? (最小限の変更)」 というのを、少し考えてみました。

◎ テレビ放映時、

◆1 --クリスマスのエピソード時 「鈴木オート内で父が枕元に、プレゼントを置くシーン」だけカット。鈴木オート夫妻が廊下に出てくるシーンは残す。

◆2 --その後の「やまふじ」内での茶川の「 信じちゃってさあ 」というセリフを「喜んじゃってさあ」に、  そして、「 衣装やらなにやら・・」のセリフを「 他の適当な言葉に 」に変更。そのために吉岡さんにテレビ用にアフレコでかぶせてもらう。

・ 最後の淳之介の手紙の内容までは 変更しなくても大丈夫なような気がします。

★上記の 二つを変更する。
 この直接的な ネタバレの件を改善するだけで、小さな子供が見ても大丈夫な作品になります。
 そして、ストーリーにも影響を及ぼすことのない箇所なので効率的です。
いかがでしょうか。
(実際に、子供には見せられないという感想がいくつかあった)

 「全く変更なしに そのまま流してもいいのでは?」なんて気持ちも少しあるですが、 
あくまで、テレビで流れた時に、誰が どんな状況で見ているかわかりません。サンタの件を この映画で知られたくない人もいるはず、ですから、前もって、対策をしておけば、この映画は まさに万全ですよね。

 その部分さえクリアになれば、毎年、年末年始の恒例の映画になれるんじゃいなか、なんて思ってます(^^ゞ

・ この件について みなさん、どのように感じられますか?
***********************************************

★以下、映画 ALWAYS 三丁目の夕日 感想 ★



ぜひ、映画館で観てほしい映画です!!  素敵な映画でした(^^) 観終わって 心がほんわかと暖かくなって、明日への元気をもらえる映画です。

実際に映画を見た時のイメージは CMや映画の予告編と  随分違いました(^^)

この映画、『 ストーリーが すごくいいんです。素敵なんです。 』

 VFXで再現された当時の街並みや小物は この映画の魅力の一つにすぎません。

 昭和33年のストーリーですが、当時のことを知らない人でも、楽しめる映画です。(私もその当時のことを全く知りません)

 館内には、中高年の人はもちろん、若いカップルから 高校生もいて、「良かったぁ~っ」って感動していましたよ(^^)

この映画は、いわゆる、お涙ちょうだい的な作品ではありまりせん。  ハリウッド映画のような、奇抜なストーリー展開や 大事件もありません。

しかし、 私は 何度も笑って、そして、何度も涙してしまいした。 映画を見て涙するのは 何年ぶりだろうか。 素敵な映画です。

リラックスして 楽しんで見てください(^^)

★★ この映画のこだわり について ★★

この映画の ネット上での、まれに見る高評価を見て、
壮大な舞台やストーリー、盛り上がりや 過激な表現、奇抜な展開、原作の正確な再現を  「過剰に期待」して観にいくと、 肩透かしを食らう人もいるかも(^^) 

この映画は ほんわかとして 説明せず、押し付けず、肩肘張らず、うまく力の抜けた、やさしい映画なんです。
 「古典落語」のように、洒落ていて、うまく作られています。

そして、この映画、奥深い仕掛けが 盛りだくさん、 本当によく作りこまれた映画で感心します(^^)

● 一例として、

 ベタで、わざと先を読める展開を、いくつもの登場人物の背景、布石を絡ませながら進展させることで、 時間経過と共に、ストーリーを立体化させ、映画の最初から最後までを分断させずに 一つにまとめる 丁寧な構成と仕掛け

また反対に

 画面を 度々ブラックアウトさせることで、 VFXを駆使した実写という立体的な映像を 意図的に 原作の短編原画を 思い起こさせるかように 平面化させ そして安く表現する仕掛け、

 他にも沢山 とても細かいところまで凝っていて、表現方法が ニクイくらいうまいんです。

 ちょっと大袈裟でダサい表現や演出で、わかりやすく表現する部分などは、昔の邦画全盛時代の演出や舞台役者のようです。

 一見、超ベタなストーリーですが、実は よく練られた脚本と映像の上に出来上がっています。

 もうひとつ、出演する俳優すべてが それぞれの役にぴったり。 素晴らしいキャストでしたね。

 すべての俳優の演技がいいのですが、自分が個人的に好きで、一番 素敵だなあと思ったのは
お母さん役の薬師丸ひろ子さんです。 彼女は この映画の要的や位置づけに感じました。

この映画が 薬師丸さんから 始まり、最後の夕日の場面での、短いけれども とても重要なセリフを彼女が受け持ったのも 監督さんのこだわりだったのでしょう。

( 監督は 十代の頃、薬師丸さんのファンだったのかもしれませんね(^^ゞ )

まあ、 細かいことはおいといても、
この心温まる映画を 沢山の人に 楽しんで見てもらいたいと思っています。

★ おまけ ★

◆  この映画は 小さな子供にも観て欲しい、そのためのアイデア 『 サンタのエピソード 』は こちら 

 この映画の中に 『おかっぱ頭の 子供の姉妹』が 
一人でいたり二人だったり、いたるところで画面に映っていますが、
 この姉妹が どのシーンで 全体で何回 登場したか わかる人は かなりの 『映画 三丁目の夕日通』です(^^ゞ 

●キーワード 『 ベタ 』 -- この映画は 物語の先が読めても、笑えて、感動できる。だから、何度観ても、色あせずに楽しめます。

 「ベタ」(定番、王道)を表現することほど、難しく奥深いものはありませんね。 変にひねって格好をつけず、まさに今、恐れずに挑んだ、スタッフの感性と心意気が素晴らしい。

★ この映画の全編にわたって その時代のもつ『 影、陰 』の部分が 沢山出てきた。 
しかし、
 登場人物の『 今と 明日へ向かって 生きる力強いエネルギーと 暖かな心 』が、その影の部分より圧倒的に勝っていて、観るものに 明るい力とやさしさを 与えてくれました。


● 映画の感想、コメント、こちらに どうぞ(^v^)
あなたは どのシーンが好きですか? (^^ゞ

私は 初日と 後日、友人を誘って観てきました。 良かったぁ、
素敵な映画をありがとう(^^)
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コメント
この記事へのコメント
今年の
今年の自己邦画ベスト5に確実に入ります!
2005/11/05(土) 21:08:49 | URL | kossy #YaTS71PM[ 編集]
訪問・コメントありがとうございます。明日、早速、行ってきます。
でも、残念ですね、こういう心の温まる映画はロングラン上映して欲しいのですが(あまりにも悲惨な事件やひどい出来事が多い時代にこそ必要だと思うのですが・・・)
2005/11/29(火) 11:03:24 | URL | 中村 #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/05/29(金) 13:25:30 | | #[ 編集]
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 「戦争も知らないくせに」「ロシア文学も知らないくせに」という会話にドキリ。はい、どちらも知りません・・・ 長嶋茂雄が巨人軍に入団した年に生まれていない者でも懐かしく感じてしまう昭和33年の映像。知らない時代でも懐かしく感じてしまう、日本人のDNAを受け継い
2005/11/05(土) 21:07:48 | ネタバレ映画館
バップ -ALWAYS 三丁目の夕日-夕日町のひみつ 「ALWAYS 三丁目の夕日」昭和33年の東京を舞台に、心温まる作品。133分の上映時間中、最後まで心地よい時間を過ごせました。素晴しいストーリーと映像。私が生まれる以前の話。予告で観た、再現された東京の
2005/11/06(日) 00:48:28 | わたしの見た(モノ)
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2005/11/06(日) 12:00:52 | オールマイティにコメンテート
2005年の最高傑作。この作品に出会えたことを誇りに思い、涙できることに幸せを感じます。
2005/11/06(日) 14:24:18 | ★☆★ Cinema Diary ★☆★
映画 『 ALWAYS 三丁目の夕日  』  [ 試写会鑑賞 ]2005年:日 本  【11月05日ロードショー】 [ 上映劇場 ]監 督:山崎 貴VFX:   〃脚 本:山崎 貴、古沢良太原 作:西岸良平「三丁目の夕日 」    (小学館 ビックコミ
2005/11/06(日) 17:29:47 | やっぱり邦画好き…
出来立て東京タワー越しに、映える夕日も色あせる程、この映画は人を感動させ、泣かせることだけを目的に作られたに違いない。昭和33年、ミゼットに都電にフラフープにSLに集団就職に建設中の東京タワーに力道山。 物語の出だしは、やや平凡で退屈な印象を受けるが、
2005/11/06(日) 18:32:34 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
先日、東宝から送られてきた招待状を持って試写会行ってきましたー♪タダ!嬉しいっ!一ツ橋ホールへGO-!!(笑)PC直描きで全然綺麗じゃない夕日が出来上がりました…orz「ALWAYS 三丁目の夕日」2005年公開・邦画監督/山崎貴 脚本/山崎貴、古沢良太...
2005/11/06(日) 23:01:29 | きょうのできごと…http://littleblue.chu.jp/
心地よい涙が頬を伝わります。こんなに温かくなる映画を観たのは初めてです。充実した2時間でした。『ALWAYS 三丁目の夕日』であります。
2005/11/07(月) 21:23:55 | [混]ミックスランチ
11月9日(水)TOHOシネマズ木曽川にて昭和33年。東京タワーが完成するこの年に、青森から上野駅に集団就職で六子(堀北真希)がやってきた。就職先は鈴木則文(堤真一)とトモエ(薬師丸ひろ子)が経営する鈴木オート。立派な会社を期待していた六子は、小さな町工場だと...
2005/11/11(金) 21:24:10 | 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」
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2005/11/12(土) 02:47:26 | ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
今日は、12,187歩だった。レイトショーでAlways 三丁目の夕日を観てから、11時頃歩いて帰宅。ずいぶん寒い。吐く息が白く見えそう。それもそのはず、早い年なら雪が降ることもある時期だ。帰宅したら、温かいおでんが待っていた。...
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2005/11/20(日) 00:25:46 | 欧風
評判よさげなかんじっていうだけでただ単に会話の種になるだろう程度で見に行ったこの映画。いや~よかったわ~w吉岡さんといい堤さんといい本当にいい役者さんだな~って改めて認識なんか一人一人にストーリーがあって見てて全然飽きなかったなぁ。笑えるし...
2005/11/20(日) 21:02:45 | YusK Blog
ALWAYS 三丁目の夕日 o.s.tなんて、暖かい映画なんだ。昭和33年の、日常を描いたストーリーで、特筆するほどのエピソードはないのだが、何故か、感動してしまい、あちこちで、すすり泣く声がw。こんなに、普通に泣いてしまう映画は、初めてだ。昔の古き良き...
2005/12/24(土) 21:08:42 | Curry Life!
>映画『ALWAYS 三丁目の夕日』★★★ なにかと話題で、賞を取っている映画。観に行ったのですが、普通(」゜ロ゜)」 ナント普通の日本映画でした。普通でないのは映像技術。遠くに見える東京タワーですとか、昭和の町並み。次第に出来上がって
2006/01/09(月) 00:59:29 | AI-z「出田直正(nao)の一日。」
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